【綾香】
「こ、こんな格好をさせて……、何のつもり……?!」
【陸】
「くっくっ……、執事の俺に尻を突き出して、感じているんだろう?」
【綾香】
「何を馬鹿な事を……っ?! あっ……?!」
俺がパンツの上から綾香の股間を強く揉み込むと、綾香は可愛らしい声を上げた。
【陸】
「ふふ……。濡らしてやがるな……?
染みになるといけないからな、脱がせてやるよ……」
俺は、綾香の服を剥ぎ取るようにして脱がせていく。
【綾香】
「な、何を……っ?! や、やめなさい……っ!」
下着姿になった綾香の言葉とは裏腹に、股間を愛液が濡らしていっていた。
【陸】
「そう言っている間にも、パンティーの染みが広がっていってるぞ。
脱いでおいた方がいいんじゃないか?」
俺は、嘲るように言う。
【綾香】
「お、お前が……、変な事をするから……、あたしが濡れてしまうのよ……」
「こ、こんな格好をさせて……、何のつもり……?!」
【陸】
「くっくっ……、執事の俺に尻を突き出して、感じているんだろう?」
【綾香】
「何を馬鹿な事を……っ?! あっ……?!」
俺がパンツの上から綾香の股間を強く揉み込むと、綾香は可愛らしい声を上げた。
【陸】
「ふふ……。濡らしてやがるな……?
染みになるといけないからな、脱がせてやるよ……」
俺は、綾香の服を剥ぎ取るようにして脱がせていく。
【綾香】
「な、何を……っ?! や、やめなさい……っ!」
下着姿になった綾香の言葉とは裏腹に、股間を愛液が濡らしていっていた。
【陸】
「そう言っている間にも、パンティーの染みが広がっていってるぞ。
脱いでおいた方がいいんじゃないか?」
俺は、嘲るように言う。
【綾香】
「お、お前が……、変な事をするから……、あたしが濡れてしまうのよ……」