みなさん、こんにちわ~。またまたブログのお時間です! |
こんにちわ。今日はあたしたちだけ? |
はい! 今日は初心忘るべからず、 |
第一回? そうだったかしら……。月日が経つのは早いものね。 |
そうですね~。どうですか? |
はぁ? あなた……キャラが変わっているのではなくて? |
あはは。 |
はぁ……まぁいいわ。いまの心境を答えればいいのね? |
は、はい! ぜひ、お願いします。 |
早く終わらせて、帰りたいわね。 |
えっ! ……うぅ……そういうことではなくてですね……。 |
そういうあなたはどうなの? 随分と変わったのではなくて? |
……えっ? えっと……そうですね……。 |
……。 |
部員の皆さんと仲良くなれたので、毎日が本当に楽しいです! |
なっ?! そ、そんなことを突然言わないでっ! |
ご、ごめんなさい。でも先輩とお話できるようになって |
だからっ! そんなことは今話さなくても……。 |
先輩は……嫌……なんですか? |
い、嫌では……ない……わよ。 |
蒼里先輩……。 |
ちょ、あ、明耶華? |
……先輩……。 |
っ! ……明耶華……か、顔が……ちかっ……。 |
はい! というわけで、わたしたちの活動が分かる |
……えっ? |
ご協力してくださっている皆様、ありがとうございます! |
……なんだったの? さっきのは。 |
す、すみません。 |
……あなたねぇ! いい度胸だわ! |
あう。ごめんなさい、ごめんなさい! ……つい……。 |
……本気にしたら……どうするのよ? |
えっ? えっ? 蒼里先輩……それって……。 |
ふふ……冗談よ。さっきのお返しよ? |
えええ~っ!? |
体験版、よかったらプレイして頂戴。それじゃあ。 |
うぅ~、蒼里先輩には勝てそうにありません……。 |