みなさ~ん、こんにちわ~。 |
こんにちわ。 |
こんにちわ~。また来れたわ~。 |
あっ、先生! 今日は先生も参加してくれるんですね? |
前回来れなかったからね。 |
忙しい? |
こほんっ。 |
そうなんですか? |
ひ、ひどいっ! これでも一生懸命なのよ? |
……何かあったの? |
うぅ……。そうなの~。雨月さん! |
お、おにいちゃん! |
……停滞期? |
ひゃう! おにいちゃんとそんな関係なんですか! |
ごめん……適当に言った。 |
神野崎くんとは何もないよ? |
……ぐ、愚痴ですか? |
……なぜ、神野崎くんに? |
だ、だって~。 |
だめですよ。おにいちゃんだけを頼っちゃ! |
法? いつ発令したの? |
おにいちゃんが生まれた時かな? |
え~~! 日向さんだって……。ずるいっ! |
……先生がいじけた。 |
先生でもダメです。特例はありません。 |
だったらわたしも妹になる! |
むりです。 |
容赦ない……。 |
うえ~ん、か~の~ざ~き~く~ん~。 |
あっ。 |
うわ~。ご、ごめんなさい先生。 |
法の落とし穴……。 |
ほ、ほんと? |
は、はい! だめですけど仕方ありません……。 |
ありがとう♪ これからは法を掻い潜って……。 |
いけない関係? |
やっぱりだめです! 禁止です! |
うわ~ん。 |
そろそろみんなに報告……したほうが。 |
はっ! そうでした! |
……体験版も頑張ってる……と思う。 |
そうですね♪ 早くみんなにプレイしてほしいな~。 |
ごほんっ。そうですね。 |
……先生がいかに仕事をしていないか分かると思う。 |
うわ~。だ、だめですよあねきぃ! |
うぅ……。雨月さんまで……。 |
あっ。 |
だ、だめです! それはおにいちゃん独占禁止法に~。 |
……体験版お楽しみに? |
あれっ? だれもいないじゃんか。 |
せっかく日向ちゃんと鈴葉ちゃんに会えると思ったのにな~。 |
修一郎。 |
おっ! 悠じゃん。どうやら俺たちだけらしいぞ? |
だめだ。おれたちじゃあだれも得しない。下がれ。 |
得? 何の話だって。 |
青年よ。さっちゃんの姿が見当たらないのだが……。 |
突然現れないでくれ。しかも来てそれか。知らないって……。 |
なっ! お、おい待てよ~。 |
……仕様だ。ほっとけ。 |
うおおおおっ! |